申込みについて
●ハンズオンセミナー1 
募集人数:30名(実技) 先着順。講義参加・実技見学は締切後も自由です。
    医師のみならず、看護師、臨床検査技師などのコメディカルのご参加も歓迎です。
    参加希望の方は、申込書に必要事項をご記入のうえ、運営事務局までお送りください。
               ハンズオンセミナー1 申込書
●ハンズオンセミナー2 
募集人数:60名(実技)先着順。講義参加・実技見学は締切後も自由です。
    参加希望の方は、メールにて@氏名(ふりがな)、A所属、B連絡先E-mailをご記載のうえ、
    下記 運営事務局までご連絡ください。

第50回日本小児呼吸器学会運営事務局
E-mail: jspp2017-gakkai@umin.ac.jp

 ハンズオンセミナー1
呼吸機能検査(11日(土) 10:00〜11:30)
  テーマ:呼吸機能の客観的評価(気流制限、気道炎症、気道過敏性)

 小児においても呼吸機能検査は、疾患の診断・鑑別、重症度判定、治療方針の決定や治療効果の評価など、呼吸器疾患の診療には不可欠なものです。呼吸機能検査の中でもスパイロメータを用いた換気機能検査であるスパイロメトリー検査が広く用いられています。
 臨床検査を施行し解釈できるようになるためには、勉強ももちろんですが経験を積むことが必要です。呼吸機能検査も同様で、とにかく施行してみて結果を目の前の患者の臨床像とあわせて考察することの積み重ねが必要ですが、「やったことがない」「解釈の仕方が分からない」検査は行うのにハードルが高く、結果検査が行われていない状況があるのかもしれません。本ハンズオンセミナーでは日常で施行する機会が多いスパイロメーターによる気流制限の評価、呼気中NO濃度測定による気道炎症の評価、日本アレルギー学会標準法による気道過敏性の評価について、講義・実技を組み合わせて明日から使えるようになることを目指して行う予定です。

 

   コーディネーター: 手塚 純一郎(福岡市立こども病院アレルギー 呼吸器科)
   インストラクター: 平井 康太(東海大学医学部小児科)
             田端 秀之(東海大学医学部専門診療学系小児科学)
             深澤 光晴(国立病院機構別府医療センター小児科)
             西間 大祐(福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科)

 ・内容:90分
  講義:40分
   スパイロメトリー・呼気中NO濃度・気道過敏性試験(標準法)
  実技:6名/斑を5斑にわけて実技40分
  全体質疑:10分

 ・スパイロメータ(HI-105)5台
 ・呼気NO測定装置(NIOX VERO)5台
 ・電動ネブライザー(PARI ボーイSX)5台
    機器協力:CHEST株式会社、村中医療器株式会社

 ハンズオンセミナー2
呼吸理学療法(11日(土) 13:30〜16:30)
   テーマ:呼吸理学療法の原点回帰

 呼吸理学療法は、肺寿命を考えた呼吸療法の一手段として、また、子ども自身が楽に活(生)きて動ける状態を作る重要な手段です。その呼吸理学療法を病期・病態に即して安全かつ有効に実施するために、「呼吸理学療法ハンズオンセミナー」を第46回大会から継続して開催しています。
 今回は、呼吸理学療法の基礎と受講者一人一人の「チームでの役割」を今一度考えていただく機会となるようにテーマを「呼吸理学療法の原点回帰」として企画いたしました。
 本セミナーの構成は、第1部で呼吸理学療法の基礎と実際を聴講し、第2部の実技で実際のアプローチを体験していただきます。
 小児の呼吸器疾患に関わる小児科医とコメディカルが一緒にハンズオンを体験することはとても貴重な場です。皆様の多数のご参加を心からお待ちしています。
 なお、当日は、マット上で臥位になって頂く実技がありますので、動きやすい服装でご参加ください。

   募集人数:60名(実技)
    先着順ですが講義参加・実技見学は締め切り後も自由です。
   司会:横山 美佐子(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科理学療法学専攻)
      南野 初香(聖隷三方原病院小児科)

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第1部 講義(13:30〜14:30)
   1.基礎的講義 
     1)小児呼吸理学療法の処方:医師  上田 康久(うえだこどもクリニック)
     2)小児における呼吸理学療法:理学療法士  臼田 由美子
                 (群馬県立小児医療センターリハビリテーション課)

 

  2.呼吸理学療法の実際
     成人領域から見た小児呼吸理学療法:理学療法士 宮川 研
                 (松戸市立病院リハビリテーション科)

 

  3.質疑

 

第2部 実技(14:40〜16:30)
   進行:南野 初香
  1.実技内容(各30分)
     1)呼吸介助・徒手的排痰法:
        理学療法士 稲員 恵美(静岡県立こども病院リハビリテーション室)
        理学療法士 宮川 研(松戸市立病院リハビリテーション科)
          理学療法士 横山 美佐子
           (北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科 理学療法学専攻)

 

     2)リラクゼーション:
        理学療法士 臼田 由美子(群馬県立小児医療センターリハビリテーション課)
        理学療法士 榎勢 道彦(四天王寺和らぎ苑)


     3)機械的排痰法(Mechanical insufflation-exsufflation : MI-E):
        医師 竹本 潔(大阪発達総合療育センター小児科)
        理学療法士 三浦 利彦(国立病院機構八雲病院リハビリテーション科)

  2.全体質疑

 

排痰補助装置カフアシストE70 〔フィリップス・レスピロニクス合同会社〕

 
 

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